こばりひさ(小針梨沙・小針裕司)プロフィール

「こばりひさ」は、対人科学コンサルタントの小針裕司と小針梨沙の二人の名前の合成です。

名前小針裕司(こばりひろし)
経歴父は憲法学者。一族が教育者という環境の中で育つ。
勤務先のアパレル会社にて、コレクションで流すBGMによって売り上げが大きく変動する事実から、音や雰囲気、言葉などが持つ「見えない力」に興味を持ち、研究を始める。
現在では「可能性生命科学」を基に「前代未聞のコミュニケーションメソッド」として、高い人気を誇る「対人科学セミナー」を開催するかたわら、
著名人への個人セッションなどを精力的に行っている。
個人セッションを受けた方は、ビジネスマンや企業経営、映画監督をはじめ、俳優、プロミュージシャン、トップモデル、教師、
有名料理店シェフ、主婦から子供たちまで幅広く、すでに500名以上の人生の変革をサポートしてきている。

名前小針梨沙(こばりりさ)
経歴養女として育ち、幼少より生死を分ける壮絶体験を持つ。10代より「生死」をテーマに研究を始め、短大時代より塾講師、不動産業、ホステスなど多種多様な仕事の中で学び、ホステスではオリジナルメソッドを駆使し、ナンバー1まで登りつめる。現在は夫婦で人の可能性をより引き出す為のセミナーやカウンセリングを行い、著名人等のコンサルタントも手掛けている。
年間12冊しか本を出さないサンクチュアリ出版より「こばりひさ」という著者名にて本を出版。
https://www.sanctuarybooks.jp/book-details/book771.html